受診にあたって

出産時

生理が遅れている、妊娠検査薬で陽性になった等妊娠が判明した際の産婦人科を受診する注意点です。
実は妊娠3ヶ月ぐらいにならないと産婦人科では「おめでたです」とはっきり言えないのです。
早く受診しすぎてもまた来月来てくださいと言われるだけで初めて妊娠される方の大半はフライングします。
3ヶ月ぐらいをメドに産婦人科を選ぶ時は、そこで出産できるかもポイントです。

助産院で出産を希望するのであれば、産婦人科と提携している助産院を選ぶ事も大事です。
どんな出産方法をとるのか、産後のケアはどうなのか、費用はどのくらいかかるのかもポイントです。
出産・検診の自己負担する費用は住んでいる自治体によって補助金の金額が違っていますし、産婦人科によっても違ってきますのでパンフレットや友人知人の情報を頼りにすると良いと思います。
なかには最初の受診で、どんな出産を希望するのか問われて慌ててしまう方も大勢います。
立会い以外にも音楽を流したい、好きな体位で産めるか、へその緒はパートナーに切ってほしいのか聞かれたりします。
自分が希望する出産をするためにも一番最初の受診はポイントとして重要です。

最近は陣痛室、分娩室、休養室がひとつの部屋で行える病院もあるので参考までに。
以前に帝王切開で産んでも、病院によって次は自然分娩で産めるところもあるので選択肢が増えます。
産後のケアもおっぱいだけでなく、カンガルーケアやアロママッサージなど多種多様です。
自分がどんな出産を望んでいるのかイメージすると良いです。

妊娠前にメンテナンス

出産前の女のお腹

近年では晩婚化が進み、それに伴って女性の出産する年齢がどんどん上がってきています。
反面、一人あたりの出産数は減り続けるばかりで、現代女性が一生のうちに経験する生理の回数は、昔と比べるとおよそ10倍にまで増えているというので驚きです。
そんな子宮を酷使している現代だからこそ、今後妊娠、出産する予定の方もまだ未定の方も、年に一度程度の産婦人科への受診をお勧めいたします。

何もなければ安心して過ごせますし、万が一何か見つかっても早めに治療を始めれば不妊のリスクを下げる事が可能です。
行き慣れない方にとって産婦人科は敷居が高いかもしれませんが、最近ではインターネットで予約が取れる場合も多いのでまずは健康診断だと思ってお気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
大抵ホームページが存在しますので、男性の産婦人科医に抵抗のある方は女医さんがいるかどうかもあらかじめ調べておくと安心です。

虫歯

出産前のお腹に手をやる

妊娠中は虫歯になりやすい為、産婦人科での検診の他に歯科検診等も済ませておくと安心です。
いざ妊娠してから通院となると初期はつわり、中期からは腰痛等に悩まされる方も多く、長時間に及ぶ治療が困難な場合もあります。

出産には体力が必須なので、運動不足の方はなるべく階段を使う等、少しずつ気に掛けられるとよいでしょう。
お仕事や家庭環境等のタイミングも大切ですが、いざ妊娠したいという時のために日頃から自分の体のメンテナンスがしっかりできていると安心です。

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